好きなものは好きなのさbyあさゐ
パリキチあさゐの思い出日記
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
悪化するフランスの暴動
今日のニュースでは、ドイツ・ベルリンでも暴動発生だそうです。
憎しみの連鎖なのでしょうか?憎しみは憎しみを呼ぶを思うのですが。
これではまるでイラクなどのイスラム諸国で起こっていることと同じようです。

ドイツからすれば「フランスのせいで厄介なことに」とでも思っているかも。
実際イギリス式の不干渉政策もフランス式の同化政策、結局うまくいっていません。
そもそもそうやって型にはめてしまおうというのが無理なのかもしれません。
人々の心の中にある差別意識をなくさない限り、アフリカ系移民は非難されたり
攻撃・排斥されたりするのですから。

それにしても「夜間外出禁止令」が出ようとは!
1955年のアルジェリア独立戦争時施行された非常事態法から適用するそうです。
50年も前を法律ですよ!?その時とは原因も状況も違うでしょうに。
サルコジ内相の苦肉の策というか、彼も必死なのでしょうか。
彼は体調不安があるシラク大統領の後釜を狙っているのですが、あまりに危険です。
フランス大統領は日本の首相と違い、絶対的な権力を持っているからです。
ド・ゴール大統領が自らに権力を集中するためにそういう権限をもたせたのです。
議会を解散させることも、首相を変えることも可能です。
今のド・ヴィルパン首相(前外相)とは上手くいっているようですが。
あさゐもド・ヴィルパン首相は結構スキです♪
外相時に国連でイラク戦争反対の演説をして以来のファン(?)かも。

シラク大統領とド・ヴィルパン首相

元々フランス政府の形というのは変わっていて、日本なら小泉首相が自民党なら
内閣ももちろん自民党、それが普通のことですよね?
でもフランスでは違うことも多々あるのです。コアビタシオンと言うのですが
日本語では連立政府とでもいうのでしょうか?難しい政府ですよねぇ。

根本的な問題を解決するのは非常に困難でしょうけど、せめて今までのような
平穏な日々が再びパリに訪れることを望むばかりです。

ストラスブールでの放火

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
海外旅行なら地球の歩き方
海外旅行の最新情報
エイビーロードネット
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。