好きなものは好きなのさbyあさゐ
パリキチあさゐの思い出日記
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異国の丘
待ちに待った劇団四季ミュージカル「異国の丘」を観にいってきました。

京都劇場でお昼の公演だったのですが、客席はほぼ満席でした。

戦争経験者かと思われるほど年配の方や、小学生ぐらいの子供たちもいました。

最初からあさゐが何度も泣きそうになった曲が流れ、まだ本編が始まってもないのに

泣いてしまいそうになりました。

この物語は史実に基づいたフィクションなのですが、九重秀隆は実在の人物です。

もちろん劇中での名前なので本当の名前は「近衛文隆」です。

お父さんの近衛首相は歴史にも出てくる有名人なので知っている人も多いと思います。

歴史好きで、ドキュメンタリーもよく見ているあさゐですが、この人のことは

正直よく知りませんでした。

でも彼は名家の子息でありながら戦地へ送られ、終戦後シベリアに抑留され

飢えと寒さと重労働という「シベリア三重苦」やソ連軍からの尋問に11年もの長い間

耐え続け、ようやく日本へ、祖国へ帰れるという時に亡くなってしまい

シベリアの冷たい大地で眠っているのです。

他にも6万人もの日本人が同じようにシベリアで命を落としています。

彼らの無念さを、苦しみを思うと涙が溢れてとまりませんでした。

『明日への祈り』~劇団四季「異国の丘」より

涙さえ 凍りつく
最果ての 白い野に
つながれた 我が友よ
明日を 信じよう

音もなく 降りつもる
シベリアの 雪の原
魂は 彷徨いつ
異国の丘に

苦しみの果てに はかなく消えた 名もなき命
祈りつづけた
愛する人の 明日の幸せを

国破れて 山河あり
父母を敬い 兄弟結ばれ
妻を愛し 友を信じ
幼きを護れ 愛しき者たちよ

時は うつろい
生命 果てても
いつかはとどけ
我が 心の声

いつの日か 甦る
故郷の 青い空
妻よ 子よ 父母よ
燃ゆる思いを
いつの日か 甦る
故郷の 青い空
妻よ 子よ 父母よ
燃ゆる思いを
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コメント
この記事へのコメント
へぇ!劇団四季が今そんなミュージカルをやってるって、全然知らなかった!!
京都劇場ができてから、一回行ってみたいなと思いつつ、まだ一回も行ってないの。

見に行ってみようかなぁ☆
2006/02/19(日) 22:30:12 | URL | よしぱん #-[ 編集]
よしぱんさんへ
何を隠そう(いや別に隠してませんが)四季の会の会員だったりします。
公演はあと1ヵ月ほど続きます。人によって賛否両論だそうですが
私はあの悲しい歌声にどうも弱いようで、泣いちゃうんですよね~。
思わずCD買ってしまいました。
2006/02/19(日) 22:49:56 | URL | あさゐ #mQop/nM.[ 編集]
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